我が家の年末の伝統行事「餅つき」の終焉

 皆さん、こんにちは。ヒトシです。

最近、物欲も制作意欲もすっかり減退気味です。確かにコロナの感染拡大が本当に長く暗いトンネルになってきていて。不安と猜疑心で疲弊気味なのでしょう。

あと、私ヒトシは自分が想像しているより満たされているのでしょう。今まだ欲しいとも持っていてもなかなか手に入れることができなかった物が、中古ではありますが迎えることができていること。

今までは、失敗を恐れて手が出せなかったことに成功して心が満足している自覚もあります。カメラもパソコンもスマホも今やりたいことには必要最低限のものでできないことがないのです。

「私は、満たされている」この感覚が僕の制作意欲を著しく低下させているのです。

趣味ですからそれでいいのだと私も消化しています。

今日の話題は、我が家の伝統行事。年越し用の「餅つき」です。

皆さんの実家では、「餅つき」してますか?

今年は、コロナの影響で帰省できない方も多いのかなあと思い。映像付きでご紹介をしたいと思います。

我が家では12月25日前後の土曜日に自宅の庭で「餅つき」をしています。

実は、去年は私の母が転んで骨折して中止になりました。

なので2年ぶりの餅つきでした。


2年ぶりということだけではなく、我が家で最後の「餅つき」になります。

なぜか、実は私の住んでいる市では、条例で自宅の庭を含めた所有地で焚火等の火を炊く行為が禁止されています。つまりは、餅つきの際にもち米を蒸かす際の釜戸での火を炊く行為が違法行為になるのです。

今回は、事前に市にの生活安全課に問い合わせをしたところ「決まりなので例外はありません」。「餅つき自体は、禁止行為ではないのですが、釜戸で火を炊く行為は許可できない」ということでした。話し合いの結果、許可はできないが干渉しないので自己責任でということになった。つまりも逃してあげるよってことです。今年に限りです。

父とも話し合って我が家の「餅つき」は今年が最後になりました。

朝の9時から釜戸に火を入れていきます。主に男の仕事は釜戸の火の管理です。私、ヒトシは43歳にして初めて火をつける大役を担いました。

結果は「全くつけることができなかった」です。父に助けてもらうと僅か5分で着火しました。亀の甲より年の功です。

釜戸の様子は、こんな感じです。


都会の方は、珍しいかもしれませんがホームセンターとかではいまだに販売されています。こんな田舎でも規制があるのだから都会では絶対に無理ですよね。

ちなみにAmazonでも売ってます。一応リンク張っておきます。

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燃料は、専用の薪を買ってきました。昔は農協から買っていましたがホームセンターのほうが便利です。少量から変えますから。

値段はAmazonさんで近いものあったのでご参考までに載せておきます。

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大体、釜戸で20分から40分蒸かしてから搗いていくのですが、蒸かす時間に幅があるのはもち米の状態によって違うのです。

うるち米、ごはんは吸水時間は約1時間ですけどもち米は24時間くらいかけて吸水します。新米と古米でもすごく違います。

我が家では、杵と臼ではなく業務用の餅つき機で搗いていきます。
その様子はこんな感じです。



この業務用餅つき機での作業は、女性の仕事になっています。クールポコさんのネタのように力はいらないので女性のほうが繊細な感覚でおいしくなっていきます。

そして、成形をしていきます。我が家では鏡餅と伸し餅を作っています。
その模様はこんな感じです。


今回で最後となった冬の我が家のビックイベント「餅つき」ですが。いつか孫が生まれたら復活できたらなと思います。

自家製の餅は、市販されているお持ちより断然おいしいです。
私の孫が生まれたら妻と協力して復活できるようにしっかり受け継いできました。

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