北朝鮮のミサイル発射について

朝起きてみると、大騒ぎになっていた。

北朝鮮がミサイルを発射した。

ミサイルは、北海道上空を通過して襟裳岬起き1180キロの太平洋上に落下した。

驚くべきことが2点あった。

北朝鮮のミサイルが、日本に届いたという事実。

そして、なぜか北朝鮮に対する憤りが、安倍政権に向けられた情報があったこと。

もう、他人事では済まないんだなと思う。

ミサイルの被弾は、天災と同じように一般人の私たちには防ぎようがない。

私たちができる備えは、地震などの災害対策となんら変わらない。

防空壕などは、なかなか難しい。

それでも、子供を抱える親としては諦めがつかない心配や不安が多い。

今後、寝ている時にミサイルが飛んできたら非難の時間はないであろう。

私たちは、祈るしかない。

願うしかない。

北朝鮮の良心に訴え続けるしかない。

私の主観での話になるが、今の安倍政権はよく主張して実行していると思う。

もう、戦後ではないと言ってからどのくらい経つであろう。

韓国政府に対しても、大使を帰国させてまで遺憾を示した。

誰かにできたであろうか。

信じたい、自国の政府を。

悪いことをしてもいいと思う。

日本を守れる力があれば。

旨味もないのに。誰が本気で国のために働くであろうか。

結果だ。今の政権には、この日本を守りきってほしい。


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